前回の記事は下から。
今回はミニカーを紹介します。かなり長いのでごゆっくり見てください。
トヨタ・センチュリーです。
3代目クラウンです。
左右のドアが開きます。
トヨタ・コロナマークⅡです。あくまで車の名前であって、現在流行中のウィルスのことではありません。
左右のドアが開きます。
トヨタ・ハイラックスです。
左右のドアが開きます。
日産・フェアレディZです。フェアレディZは、北米市場で人気を博したスポーツカーです。現在も、日本のみならず、世界的でも人気があります。
左右のドアが開きます。
日産・フェアレディZ S30型です。
ボンネットが開きます。
5代目フェアレディZです。
左右のドアが開きます。
5代目スカイラインです。愛称は「ジャパン」です。愛称の由来は、自ら「日本の風土が生んだ名車」であると名乗った広告キャンペーンのキャッチコピー「SKYLINE JAPAN」から。西部警察でも「マシンX」として登場しました。
左右のドアが開きます。
6代目スカイラインRSです。愛称は「鉄仮面」。愛称の由来は、薄型ヘッドランプ、ラジエーターグリルレスのデザインから。5代目とともに、西部警察で登場しました。
左右のドアが開きます。
左右のドアが開きます。
3代目ブルーバードです。愛称は「510ブル」。愛称の由来は、車名と型式から抜粋して呼ばれました。
左右のドアが開きます。
マツダ・サバンナのレーシング仕様です。
左右のドアが開きます。
マツダ787Bです。ル・マン24時間レースにおいて日本車初の優勝を果たしました。
三菱・パジェロのラリー仕様です。
左右のドアが開きます。
後部ドアが開きます。
童夢・零です。和製スーパーカーの中でも伝説的な存在である車です。
左右のドアが開きます。
後ろのエンジンルームが開きます。
ランボルギーニ・イオタ SVRです。オリジナルのモデルは、残念ながら事故により廃車になり、現在はレプリカが現存しますが、オリジナルのモデルと少し異なるところがあるそうです。
後ろのエンジンカウルが開きます。
リトラクタブル・ヘッドライトが開きます。
リトラクタブル・ヘッドライトが開きます。
リトラクタブル・ヘッドライトが開くのと、
後ろのエンジンカウルが開きます。
フェラーリ・F40です。この車は、1987年にフェラーリが創立40周年を迎えたことを記念して作られました。また、エンツォ・フェラーリの生涯において作られた最後のモデルでもあります。
後ろのエンジンフードが開きます。
フェラーリ・ディーノです。
メルセデスベンツ・Cクラスです。買った時にはボロボロだったので、ピカールを塗って磨きました。
左右のドアが開きます。
メルセデスベンツ・Gクラスです。
左右のドアが開きます。
メルセデスベンツ・Aクラスです。
後部ドアが開きます。
スマート・フォーツーです。小柄でかわいいですね。
フォルクスワーゲン・ビートルです。この車は、1938年に生産が開始され、途中で起こった第二次世界大戦 による生産中止を乗り越えて、1974年に後継車であるフォルクスワーゲン ・ゴルフの生産が開始された後も生産が続けられ、2003年に生産が終了しました。
フォルクスワーゲン・ザ・ビートルです。この車は、フォルクスワーゲン・ビートルを現代風にリメイクしたモデルです。
フォルクスワーゲン・タイプ2です。
スライドドアが開きます。
フォルクスワーゲン・ポロです。
後部ドアが開きます。
ボルボ・XC60です。
後部ドアが開きます。
マクラーレン・セナです。車名の由来は、伝説のレーサー、アイルトン・セナから。
ベントレー・コンチネンタルGTです。
ロールスロイス・ファントムです。
後ろのトランクが開きます。
キャデラック・セダン・ドゥビルです。
シボレー・コルベットです。
左右のドアが開きます。
シボレー・インパラです。元々タクシーだったのですが、ボロボロだったので塗装を剥がしてピカールを塗って磨きました。
リンカーン・タウンカーです。
左右のドアが開きます。
ソーラーカーです。
MANの長距離バスです。
スカニア社製のはしご車です。
はしごが伸びるのと、はしごの先が上下します。
ロケット輸送トレーラーです。
荷台部分を発射台のように立たせる事ができます。
フェント(Fendt)のトラクターと、トレーラーです。
トラクターは、キャビンの脱着ができ、トレーラーは、横のドアが開きます。
ボルボのクレーン付きダンプカーです。
荷台とクレーンが動きます。
重機運搬車です。荷台には、ブルドーザーとショベルカーが積まれています。
京成の連接バスです。
連接部分が曲がります。
UPSの大型トレーラーです。
トレーラーを切り離すことができます。
後部ドアが開きます。
ホンダ・VFRの警察バイクです。
さんふらわあのフェリーです。
フォード・F-150です。
左右のドアが開きます。また、わかりづらいかもですが、後ろのパトランプが上下します。
3代目クラウンのパトカーです。
同じモデルですが、白黒の塗分けが少し異なります。
左右のドアが開きます。
5代目クラウンのパトカーです。
左右のドアが開きます。
11代目クラウンのパトカーです。
左右のドアが開きます。
5代目クラウンのタクシーです。
左右のドアが開きます。
後部ドアが開きます。
左のスライドドアと後部ドアが開きます。
トヨタ・クイックデリバリーバンの果物配達仕様です。
後部ドアが開きます。
日産・キャブオールの佐川急便仕様です。
後部ドアが開きます。
日産・キャブオールの朝日新聞仕様です。
日産・キャブオールのペプシコーラ仕様です。
日産・ディーゼルの郵便車です。
後部ドアが開きます。
日産・ディーゼルのダンプカーです。
荷台が上がります。
日産・ディーゼルのジェットパックです。ジェットパックは、セメント、石灰、炭酸カルシウムなどといった粉粒体を運ぶトラックです。
日産・ディーゼルのトラッククレーンです。
ブームが伸縮します。
UDコンドルのクレーン付きトラックです。
クレーンが上下します。
日産・キャラバンの救急車です。
後部ドアが開きます。
マシンXです。5代目スカイラインをベースに他のパトカーからパトランプを剥奪して取り付けました。
左右のドアが開きます。
後部ドアが開きます。
後部ドアが開きます。
いすゞ・ハイパックバンです。
後部ドアが開きます。
いすゞ屈折式はしご車です。
はしごは伸びませんが、折りたためます。
スライドドアが開きます。
いすゞ・エルフの高所作業車です。
ブームが伸びます。
いすゞ・エルフFFマイパックのショベルカーです。
アームが動きます。
いすゞ・エルフのハイルーフバンです。
スライドドアが開きます。
本当はこっちのスライドドアも開くのですが、ドアが外れています。
いすゞ・ジャーニーQのラーメン屋です。
横のパネルが開きます。
三菱ふそうのトラッククレーンです。
ブームを折りたたむことができます。
三菱ふそう・キャンターのレッカー車です。
レッカー部分が動きます。
他のミニカーを牽引できます。
屋根のアンテナが上がります。
三菱ふそう・キャンターの清掃車です。
荷台が上がります。
荷台のウィングが上がります。
走らせるとパトランプが光ります。
ダイハツ・ミゼットです。
ダイハツ・ミゼットⅡです。
スバル・サンバーの灯油販売車です。
スバル・サンバーのクレープ販売車です。
左右のパネルが開きます。
スバル・サンバーのおでん販売車です。
パネルが開きます。
スバル・サンバーのカレー販売車です。
左右のパネルが開きます。
スバル・サンバーの焼き鳥販売車です。
パネルが開きます。
スバル・レガシィツーリングワゴンの捜査用車です。
左右のドアが開きます。
スバル・WRX STI S4の覆面パトカーです。
ボンネットが開きます。
なんでや!スバル関係ねえだろ!と思うかた、実は、富士重工は株式会社SUBARUの前身に当たる会社です。
左右のドアが開きます。
スズキ・キャリイのラーメン屋です。
ホンダ・TN360です。
後部ドアが開きます。
日野はしご車です。
はしごが伸びます。
JOMOのタンクローリーです。
機動隊の遊撃放水車です。
大型映像車です。
少し不鮮明ですが、走らせると、光ります。
オフロードダンプです。
荷台が上がります。
トラクターショベルです。
バケットアームが上がります。
リープヘルのホイールローダーです。
バケットアームが上がります。
ミッキーのハンバーガー販売車です。
横のパネルが開きます。
キャデラックのパトカーです。
左右のドアが開きます。
キャデラックの救急車です。
左右のドアが開きます。
シボレー・シェビーバンのパトカーです。
ダッジ・チャージャーのパトカーです。
ダッジ・チャージャーのタクシーです。
ピータービルトのミキサー車です。
ビッグ・リグレーサーです。
スクールバスです。
GMCのパネルバン です。
フォード・トランジットのパトカーです。
フォードのレッカー車です。
他のミニカーを牽引できます。
グレイハウンドバスです。
コマー(COMMER)の牛乳バンです。
外見は、フォルクスワーゲン・タイプ2に似ています。
コマー(COMMER)の救急車です。
ベッドフォードのカーキャリアです。
フォルクスワーゲン・トランスポーターのパトカーです。
メルセデスベンツ・450SELのパトカーです。
左右のドアが開きます。
メルセデスベンツ・スプリンターの救急車です。
ネオプランの観光バスです。
ポルシェ・911のパトカーです。
左右のドアが開きます。
乗用芝刈り機です。
シトロエン・C35のパトカーです。
スライドドアが開きます。
Part3に続く。